約 3,321,397 件
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1058.html
_ ,才 >s。 ./ _ >、 / γ __ ヽ .} { iγ‐-ヽ i } γ¨{ ´ ``*、 } 圦`´., r‐ 、 /才 ‐-........_>..´  ̄ ゝ、 l ., { ゝ-', 〃 /} ヾ ヾ , -、 } .} ヽ i⌒ヽ /⌒Y /´ / /´ i| 从ミ`ヽ γ ¨i .} . / .,' } 》 / , / /圦 、 リ.入{ / { .l .}_/ ,'_>´ / i i } / .\ -‐ }``>sz。 ヽ」 /―.、 ! ! ; i. /⌒i 、 -―――‐从ヽ <, } / / / ./,才.‐‐' | 乂 ノ l / , ヽ ヾ} , > ´ー――,__ f / i ′ / .} ,' / ./i i iハ ,x≦/{ > ´ ; , ヽ > ´ .,' / ./i i i i i i i ゝ、,__ {.////入 > ´ / 乂 x<i i i iY f´、_,....-,'/ ./i i i i i i i i i i <i i i ノヾ.、 -‐ 圦//////≧s。ノ} /  ̄) .{i i i i i / i .i i i i i i i i i,', /i i i i i i i i i i i i i i i i/ー / マ.///////// i´ ̄ ̄¨ ー一 ´ r ´ .∨i i i{ .i ,'i i i i i i i i i i {i i i i i i i i i i i i i i/ >s。> ´ 人 i ∨i i{ i ,i i i i i i i i i i i .{i i i i i i i i i i i i if > ´ ` ヽ ∨i{ i.,'i i i i i i i i i .i i マi i i i i i i i i i i i≧=-。 -=ニ ` 、 \ /i i ,' ,','i i i i i i i i i i .i i /`マi i i i i i i i i i i/. ¨ ` ` .入i i i,' ,'i i i i i i i i i i i i ii i ! /__ `ヽi i i i i/ ` _ ` /``/i i i i i i i i i i i i i i i i \ { \ ¨¨ \ γ´ ./i i i i i i i i i i i i i i i i i i . \{ \ ヽ , { ノi i i i i i i i i i i i i i i i i i i\、 . .\ \◇===================================== カード名 . ..: クロニクル-ARC 全 [エンディング]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: ARC≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 【自エゴの消滅枚数コスト-1】自全領域から2枚を手札に加え、手札2枚とカードをデッキに戻しCP0として自場エゴ破壊/【消滅エゴ12種】全領域から強制発動。自[エゴ・オリジン]の全ステータスを∞に固定、[神秘][明晰][交戦直前敵場全消滅(攻撃続行)]付与≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:12 SP:0 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 残骸は辿り着く。そしてまた、繰り返した。……救われぬ魔女を救う為に。=====================================◇
https://w.atwiki.jp/vo-settei/pages/17.html
クロニクル15 2010.12発売のXbox 360版 電脳戦機バーチャロン フォース メモリアルボックス 15【限定版】に付属する冊子。 http //vo-force360.sega.jp/outline.shtml#exclusive15 シリーズ15年分のアーカイブの他、スキマティック、真実の璧等に収録されていたテキストがまとめられており、現状では最もまとまった形での最新資料となる。 設定資料部分「Inside The Gate」(104p~127p)より、各章見出しと太字化されたキーワードを抜粋、また章末の関連作品リストをインデックス化する。 OMG1.電脳暦 2.限定戦争 3.ムーンゲート 4.0プラント 5.第1次Vプロジェクト 6.リバース・コンバート 7.バーチャロイド 8.Vプロジェクト 9.シャドウ 10.プラジナー博士の遺したもの 11.アンベルIV 12.ヤガランデの惨劇 13.ガラヤカの真実 14.ムーンゲート覚醒 15.オペレーション・ムーンゲート VOOT16.フレッシュ・リフォー台頭 17.白虹騎士団 18.RNA 19.ロジスティックスV計画 20.顕在化する対立 21.アイザーマン博士 22.MSBSver5 23.時空因果律制御機構タングラム 24.OMGの真実 25.リリン・プラジナーとアンベルIV 26.幻像結晶拘束体ブラットス 27.オラトリオ・タングラム 28.タングラムとの邂逅 VO429.腐蝕する覇権 30.攻性結晶構造体 31.アダックス 32.マージナル 33.火星戦線 34.リリン・プラジナーの追放 35.FR-08の干渉 36.ペネトレーター 37.打撃艦隊フォース 38.木星継承戦争 39.アイデルスター級強襲母艦 40.フォース出撃 MARZ41.潜伏するリリン・プラジナー 42.ダイモンの影 43.反抗への模索 44.マーズ創設 45.火星戦線ニ異状アリ 46.ファイアフライ 47.ゲート・オブ・タングラム 48.命の風 電脳暦に関連する作品リスト OMG 1.電脳暦 電脳暦(VC)、地球圏、企業国家、オーバーロード(Overload) →スキマティック 2.限定戦争 限定戦争、国際戦争公司、DNA、ダイナテック&ノヴァ社(DN社)、XMUプロジェクト →スキマティック 3.ムーンゲート ムーンゲート、Vクリスタル(ムーン・クリスタル)、バーチャロン現象、ゲートフィールド、バーチャロン適性(バーチャロン・ポジティブ) →スキマティック 4.0プラント 電脳虚数空間(CIS)、最高幹部会、オーバーテクノロジー(OT)、0プラント →スキマティック 5.第1次Vプロジェクト BBBユニット、バーチャロイド、CISへの突入(コンバート)、Vプロジェクト(第1次Vプロジェクト)、Vコンバータ、Vディスク、MSBS(Mind Shift Battle System) →スキマティック 6.リバース・コンバート リバース・コンバート現象 →スキマティック 7.バーチャロイド バーチャロイド(VR) →スキマティック、コトブキヤ/OMGテムジン1P 8.Vプロジェクト 第2次Vプロジェクト(通常、単にVプロジェクト)、アンベルIV(フォース)、 MBV-04 テムジン HBV-05 ライデン TRV-06 バイパー SAV-07 ベルグドル MBV-09 アファームド HBV-10 ドルカス 第1世代型VR、マシンチャイルド →スキマティック、コトブキヤ/OMGテムジン1P、コトブキヤ/バイパーII1P 9.シャドウ シャドウ、第8プラント(後のフレッシュ・リフォー)、第8艦隊「白檀」、「ザ・シャドウ」、プラジナー博士、サンド・サイズ戦役 →スキマティック、OMR、FP断章 10.プラジナー博士の遺したもの CIS自由往還システム、VR-017、VR-014、VR-011、「アイス・ドール/エンジェラン」、「ファイユーヴ/フェイ・イェン」、「アプリコット・ジャム/ガラヤカ」、特殊重戦闘VR大隊、SRV-14 →スキマティック、FP断章、サイバーネットラプソディ、COUNTERPOINT、SCRAMBLING CONCERTO、ハセガワ/フェイ・イェンVH、ハセガワ/フェイ・イェンCH 11.アンベルIV →スキマティック 12.ヤガランデの惨劇 XBV-13-t バル・バス・バウ、、アース・クリスタル、ヤガランデ、ヤガランデの惨劇 →OMG、スキマティック、FP断章 13.ガラヤカの真実 時空因果律制御機構タングラム、第4プラント(後のTSCドランメン) →COUNTERPOINT、FP断章 14.ムーンゲート覚醒 太陽砲 →OMG、スキマティック、FP断章、コトブキヤ/OMGテムジン1P、コトブキヤ/バイパーII1P 15.オペレーション・ムーンゲート オペレーション・ムーンゲート(OMG)、大型移動要塞ジグラット →OMG、スキマティック、コトブキヤ/OMGテムジン1P、コトブキヤ/バイパーII1P VOOT 16.フレッシュ・リフォー台頭 第1プラント ダンシング・アンダー(DU-01) 第2プラント トランスヴァール(TV-02) 第3プラント ムーニー・ヴァレー(MV-03) 第4プラント TSCドランメン(TSC) 第5プラント デッドリーダッドリー(DD-05) 第6プラント サッチェル・マウス(SM-06) 第7プラント リファレンス・ポイント(RP-07) 第8プラント フレッシュ・リフォー(FR-08) 第9プラント 固有名詞なし(略号なし) トリストラム・リフォー →真実の璧 17.白虹騎士団 ホワイト・フリート(白檀艦隊)、白虹騎士団、レオニード・マシン卿、リリン・プラジナー FP断章、ハセガワ/テムジンa8 18.RNA RNA、第2世代型 →真実の璧、OMR、コトブキヤ/ライデンDNA、コトブキヤ/ライデンRNA、コトブキヤ/フェイ・イェンDNA 19.ロジスティックスV計画 インペリアル・ライン、ロジスティックスV計画、幻像結晶拘束体ブラットス、TAI(テラ・アウストラリス・インコグニタ)、定位リバース・コンバート、HBV-502 ライデン →真実の璧、OMR、ハセガワ/マイザー・デルタ、コトブキヤ/ライデンDNA 20.顕在化する対立 RVR-68ドルドレイ、「エンジェランの略奪」 →真実の璧、OMR、FP断章、コトブキヤ/ライデンDNA、コトブキヤ/ライデンRNA 21.アイザーマン博士 アイザーマン博士、並立三躯連環体、マーズ・クリスタル、ブラックベリー、ハイブリッドVコンバータ →真実の璧、OMR、ハセガワ/マイザー・デルタ、コトブキヤ/スペシネフDNA 22.MSBSver5 0プラント派、MSBSver5 →真実の璧 23.時空因果律制御機構タングラム 事象転送機能 →真実の璧 24.OMGの真実 →真実の璧 25.リリン・プラジナーとアンベルIV クレプスキュール戦役、MBV-707 テムジン →真実の璧、FP断章 26.幻像結晶拘束体ブラットス オラトリオ・タングラム →VOOT、真実の璧、FP断章 27.オラトリオ・タングラム →VOOT、真実の璧、コトブキヤ/ライデンDNA、コトブキヤ/ライデンRNA、コトブキヤ/スペシネフDNA、コトブキヤ/フェイ・イェンDNA、コトブキヤ/1080sp 28.タングラムとの邂逅 →VOOT、真実の璧、コトブキヤ/ライデンDNA、コトブキヤ/ライデンRNA、コトブキヤ/スペシネフDNA、コトブキヤ/フェイ・イェンDNA、コトブキヤ/1080sp VO4 29.腐蝕する覇権 →MARZ 30.攻性結晶構造体 攻性結晶構造体、薔薇の三姉妹、アジム →VOOT、VO4、MARZ、FP断章、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/フェイ・イェンCH 31.アダックス アダックス →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/アファームドTF、ハセガワ/アファームドTB、ハセガワ/フェイ・イェンCH、ハセガワ/マイザー・デルタ 32.マージナル 火星圏、マージナル(Marsinal) →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/フェイ・イェンCH、ハセガワ/マイザー・デルタ 33.火星戦線 ボックス(VOX)系VR、第3世代型、火星戦線、tRNA、mRNA →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/アファームドTF、ハセガワ/アファームドTB、ハセガワ/フェイ・イェンCH、ハセガワ/ガラヤカ、ハセガワ/ガラヤカ・きゅい~ん、ハセガワ/マイザー・デルタ 34.リリン・プラジナーの追放 ヤガランデの供儀、特捜機動部隊マーズ(MARZ) →MARZ、FP断章、ハセガワ/テムジンa8、ハセガワ/ファイアフライ 35.FR-08の干渉 ブルー・フリート、アファームド・ザ・タイガー →MARZ、ハセガワ/アファームドTF、ハセガワ/アファームドTB 36.ペネトレーター 木星圏、長距離定位リバース・コンバート技術、ペネトレーター →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/マイザー・デルタ 37.打撃艦隊フォース SGV-417 エンジェラン、フォース →VO4、MARZ、FP断章、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/フェイ・イェンCH 38.木星継承戦争 フォース・ライン構想、木星開発公司経営権継承戦争(木星継承戦争) →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac 39.アイデルスター級強襲母艦 トランスAG(TAG)社、アイデルスター級強襲母艦、FRCカタパルト・システム、MSBSver7、ツイン・リンク・コンバート・システム(TLCS) →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/フェイ・イェンVH、ハセガワ/フェイ・イェンBHPH、ハセガワ/フェイ・イェンCH、ハセガワ/ガラヤカ、ハセガワ/ガラヤカ・きゅい~ん、ハセガワ/マイザー・デルタ 40.フォース出撃 フリー・ラジカル、ゲラン系 →VO4、MARZ、ハセガワ/テムジン747Ac、ハセガワ/フェイ・イェンCH MARZ 41.潜伏するリリン・プラジナー →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/ハッター 42.ダイモンの影 ダイモン →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/ハッター 43.反抗への模索 MBV-747、MZV-747 →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/ハッター、ハセガワ/フェイ・イェンVH、ハセガワ/フェイ・イェンBHPH、ハセガワ/ガラヤカ、ハセガワ/ガラヤカ・きゅい~ん 44.マーズ創設 南方戦線、軍閥化 →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/ハッター、ハセガワ/ガラヤカ、ハセガワ/ガラヤカ・きゅい~ん 45.火星戦線ニ異状アリ 「火星戦線ニ異状アリ」 →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/ハッター、ハセガワ/テムジンa8、ハセガワ/テムジン・シャドウ 46.ファイアフライ 零距離抹殺断罪機ファイアフライ、インスペクター、「観相者」 ハセガワ/テムジンa8、ハセガワ/ファイアフライ 47.ゲート・オブ・タングラム →MARZ、ハセガワ/テムジン747J、ハセガワ/テムジンa8、ハセガワ/ハッター 48.命の風 →MARZ 電脳暦に関連する作品リスト 1.ビデオゲーム 電脳戦機バーチャロン (AC/SS/PC/PS2)1995年 →関連項目 12.ヤガランデの惨劇、14.ムーンゲート覚醒、15.オペレーション・ムーンゲート 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム (AC/DC/Xbox 360)1998年 →関連項目 26.幻像結晶拘束体ブラットス、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅、30.攻性結晶構造体 電脳戦機バーチャロン フォース (AC/Xbox 360)2001年 →関連項目 30.攻性結晶構造体、31.アダックス、32.マージナル、33.火星戦線、36.ペネトレーター、37.打撃艦隊フォース、38.木星継承戦争、39.アイデルスター級強襲母艦、40.フォース出撃 電脳戦機バーチャロンマーズ (PS2)2003年 →関連項目 29.腐蝕する覇権、30.攻性結晶構造体、31.アダックス、32.マージナル、33.火星戦線、34.リリン・プラジナーの追放、35.FR-08の干渉、36.ペネトレーター、37.打撃艦隊フォース、38.木星継承戦争、39.アイデルスター級強襲母艦、40.フォース出撃、41.潜伏するリリン・プラジナー、42.ダイモンの影、43.反抗への模索、44.マーズ創設、45.火星戦線ニ異状アリ、47.ゲート・オブ・タングラム、48.命の風 2.書籍 CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON REFERENCE SCHEMATIC(スキマティック) 1997年 →関連項目 1.電脳暦、2.限定戦争、3.ムーンゲート、4.0プラント、5.第1次Vプロジェクト、6.リバース・コンバート、7.バーチャロイド、8.Vプロジェクト、9.シャドウ、10.プラジナー博士の遺したもの、11.アンベルIV、12.ヤガランデの惨劇、14.ムーンゲート覚醒、15.オペレーション・ムーンゲート 電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム設定資料集「真実の璧」 2000年 →関連項目 16.フレッシュ・リフォー台頭、18.RNA、19.ロジスティックスV計画、20.顕在化する対立、21.アイザーマン博士、22.MSBSver5、23.時空因果律制御機構タングラム、24.OMGの真実、25.リリン・プラジナーとアンベルIV、26.幻像結晶拘束体ブラットス、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 3.雑誌連載 電脳戦機バーチャロン・オフィシャルストーリー エピソード #2.42 One-Man Rescue Hobby Japan 1999年8月号~2000年5月号連載 →関連項目 9.シャドウ、18.RNA、19.ロジスティックスV計画、20.顕在化する対立、21.アイザーマン博士 電脳戦機バーチャロン FRAGMENTARY PASSAGE 「断章」 電撃 HOBBY MAGAZINE 2000年11月号~2002年7月号連載 1.White Fleet VC00a3 →関連項目 9.シャドウ、10.プラジナー博士の遺したもの、17.白虹騎士団 2.Virtical Impulse VC00a3 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの、20.顕在化する対立、30.攻性結晶構造体、37.打撃艦隊フォース 3.Wild Launcher VC00a5 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの、12.ヤガランデの惨劇、13.ガラヤカの真実、14.ムーンゲート覚醒、17.白虹騎士団、25.リリン・プラジナーとアンベルIV、26.幻像結晶拘束体ブラットス、34.リリン・プラジナーの追放 4.CD(ドラマCD) 電脳戦機バーチャロン サイバーネットラプソディ 1996年 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの CYBER TROOPERS VIRTUAL-ON COUNTERPOINT 009A 1997年 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの、13.ガラヤカの真実 5.コミック "VIRTUAL-ON" EPISODE #8 SCRAMBLING CONCERTO 月刊COMICドラゴン 1997年2月号 原作 亙重郎/作画 美夜川はじめ →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの 6.プラモデル ハセガワ 1.MZV-747-J テムジン747J 2004.9 →関連項目 41.潜伏するリリン・プラジナー、42.ダイモンの影、43.反抗への模索、44.マーズ創設、45.火星戦線ニ異状アリ、47.ゲート・オブ・タングラム 2.VR-747 テムジン タイプa8 白虹騎士団 2004.11 →関連項目 17.白虹騎士団、34.リリン・プラジナーの追放、45.火星戦線ニ異状アリ、46.ファイアフライ、47.ゲート・オブ・タングラム 3.MZV-747-J テムジン・シャドウ 2005.2 →関連項目 45.火星戦線ニ異状アリ 4.MBV-747-A/c テムジン747A/c 2005.5 →関連項目 30.攻性結晶構造体、31.アダックス、32.マージナル、33.火星戦線、36.ペネトレーター、37.打撃艦隊フォース、38.木星継承戦争、39.アイデルスター級強襲母艦、40.フォース出撃 5.MZV-36T-H アファームド・ザ・ハッター 2006.1 →関連項目 41.潜伏するリリン・プラジナー、42.ダイモンの影、43.反抗への模索、44.マーズ創設、45.火星戦線ニ異状アリ、47.ゲート・オブ・タングラム 6.RVR-36-F アファームドTタイプF 2006.4 →関連項目 31.アダックス、33.火星戦線、35.FR-08の干渉 7.RVR-77-B アファームドTタイプB 2006.7 →関連項目 31.アダックス、33.火星戦線、35.FR-08の干渉 8.TF-14A フェイ・イェンVH 2006.11 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの、39.アイデルスター級強襲母艦、43.反抗への模索 9.TF-14B/C フェイ・イェンBH/PH 2007.6 →関連項目 39.アイデルスター級強襲母艦、43.反抗への模索 10.TF-14M フェイ・イェンCH 2007.11 →関連項目 10.プラジナー博士の遺したもの、30.攻性結晶構造体、31.アダックス、32.マージナル、33.火星戦線、37.打撃艦隊フォース、39.アイデルスター級強襲母艦、40.フォース出撃 11.747-FF ファイアフライ 2009.1 →関連項目 34.リリン・プラジナーの追放、46.ファイアフライ 12.TG-11-M ガラヤカ 2010.3 →関連項目 33.火星戦線、39.アイデルスター級強襲母艦、43.反抗への模索、44.マーズ創設 13.TG-11-M ガラヤカ きゅい~ん・ふろむ・ざ・すかい 2010.7 →関連項目 33.火星戦線、39.アイデルスター級強襲母艦、43.反抗への模索、44.マーズ創設 14.YZR-8000Δ マイザーΔ(デルタ) 2010.12 →関連項目 19.ロジスティックスV計画、21.アイザーマン博士、31.アダックス、32.マージナル、33.火星戦線、36.ペネトレーター、39.アイデルスター級強襲母艦 コトブキヤ 1.HBV-502-H8 ライデン(DNA SIDE) 2008年12月 →関連項目 18.RNA、19.ロジスティックスV計画、20.顕在化する対立、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 2.MBV-04-G テムジン(Ver.1P) 2009年3月 →関連項目 7.バーチャロイド、8.Vプロジェクト、14.ムーンゲート覚醒、15.オペレーション・ムーンゲート 3.RVR-87 スペシネフ(DNA SIDE) 2009年6月 →関連項目 21.アイザーマン博士、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 4.RVR-75 ライデンII(RNA SIDE) 2009年8月 →関連項目 18.RNA、20.顕在化する対立、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 5.TRV-06k-H バイパーII(Ver.1P) 2009年9月 →関連項目 8.Vプロジェクト、14.ムーンゲート覚醒、15.オペレーション・ムーンゲート 6.RVR-14 フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE) 2009年12月 →関連項目 18.RNA、27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 7.MBV-04-10/80sp テン・エイティ スペシャル 2010年2月 →関連項目 27.オラトリオ・タングラム、28.タングラムとの邂逅 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/499.html
関ジャニ∞クロニクル(2015.05~2020.03)→関ジャニ∞クロニクルF(2020.04.27~2022.03.21) (2021.10~2022.03) 0'30"…不定期3~4社 (2021.04~09) 0'30"…足リラシート(中村)※+不定期2社 (2020.04.27~2021.03.29) 0'30"…不定期3社
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6796.html
ぷよぷよクロニクル 【ぷよぷよくろにくる】 ジャンル アクションパズルRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 セガ・ゲームス 発売日 2016年12月8日 定価 通常版:5,490円限定版:9,490円(いずれも税別) プレイ人数 1~4人(オンライン 2~4人) セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 スペシャルプライス/価格改定 2018年6月28日/3,229円 判定 なし ポイント ぷよぷよシリーズ25周年記念作品一番の売りのRPGモードがイマイチ 魔導物語・ぷよぷよシリーズ関連作品リンク 概要 新要素 評価点 問題点 総評 余談・その後の展開 概要 プリンプタウンで遊んでいたアルルとカーバンクル。とつぜん、なぞの絵本の中へ。 目の前に現れたサタンのいたずらかと思ったが、様子がおかしいサタンはどこかに消えてしまう…… そこにやってきた謎の少女「アリィ」と出会い、なぜか勇者と呼ばれるアルル。 元の世界に戻るためいっしょに異世界を大冒険することに! 『ぷよぷよ』シリーズ25周年の記念作品。 『クロニクル』というタイトル名から連想されるとおり、本作のメインは「RPGモード」。3Dモデル化されたキャラクターを操作して新たな異世界を冒険する。 本作のストーリーの舞台となるのは絵本の中の新たな世界で、これまでの各作品のどの舞台(初代『ぷよぷよ』の魔導世界、『フィーバー』の「プリンプタウン」、『7』の「チキュウ」等)とも異なる世界という設定である。 『15th』や『20th』と同様にバリエーション豊富な様々な対戦ルールが搭載されており、過去の『ぷよぷよ』シリーズと同様に1人でCPUと対戦したり、ローカル通信やインターネットで対戦することが可能。また旧作と同様に1人用の「とことんぷよぷよ」等がプレイできる「とことん」モードや、一部の対戦ルールでCPUを相手に連勝していく勝ちぬきモードも搭載されている。 インターネット対戦は「スキルバトル」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つのみプレイ可能。 全国のプレイヤーと1対1で対戦し、勝敗によってレートやランキングが変動する「全国パズルリーグ」や、好きなルール設定で2~4人(「スキルバトル」は2人のみ)で対戦できる「クラブ」モードが搭載されている。 『ぷよぷよテトリス』に引き続き有料DLCが配信されている(BGM・ボイスチェンジ・ぷよのしゅるい・あいさつ・追加ダンジョン等)。 近作のコンシューマー版『ぷよぷよ』シリーズにしては珍しく、対応機種は現在3DSのみとなっている。 のちの2018年6月28日に、本作のスペシャルプライス版(廉価版)が発売された。 新要素 RPGモード 本作のメインモード。主人公の「アルル」が絵本の異世界に吸い込まれるところから物語は始まる。 「アルル」を操作して、一般的なRPGのように色々なクエストをクリアしながら異世界を冒険しストーリーを進めていく。 クリアに必須ではないサブクエストも存在する。 RPGということでモンスターも存在する。フィールドにいるモンスターと接触すると「スキルバトル」という本作の新ルールに基づいて戦闘を行うことになる。 戦闘に勝利すると経験値やお金を入手することができ、経験値を貯めるとレベルが上がりパラメータが増える。 また、ローカル通信でほかのプレイヤーと協力してボスとたたかう「みんなでボス戦」モードが搭載されている。ボスに勝利すると様々なアイテムを入手できる。 『ぷよぷよ』シリーズでRPG風モードが搭載されるのは『ぷよぷよBOX』以来となる。 スキルバトル 本作の新ルール。「RPGモード」の戦闘ではこのルールで戦うこととなる。通常の『ぷよぷよ』を用いたRPG風の戦闘方式と言った内容。 ちなみに、2人対戦(CPUを相手にすることは出来ない)でこのルールで勝負することも可能。 キャラクターを3人選んでチームを組んで戦う。キャラクターの組み合わせによって最大HPや最大MPが決まり、HPが0になると負けとなる。 HPは「自分のフィールド上部の×の位置までぷよが積み上がる」か「おじゃまぷよが降ってくる」と減少する。そのため、ぷよを積み上げたとしてもHPが残ってさえいればフィールドをリセットした上で継続出来る。 MPを消費することでキャラクター毎に設定された「スキル」を発動することが出来る。スキルには特定のぷよの色を変化させたり、HPを回復したり等、様々な効果がある。 過去作である『ぷよぷよ~ん』の特技や、『ぷよぷよ!!クエスト』のスキル等の流れを汲んだシステムと言える。 スキルはぷよが落下しているときでも使用でき、即時に発動する。スキルを発動したことで同色のぷよが4つ以上並んだ場合は、現在落下中のぷよを置いた時点で消える。 「ぷよぷよカード(ぷよカ)」という装備アイテムが登場。装備することで、HPや攻撃力などのパラメータを強化することが出来る。 「ぷよカ」の効果は、ほかのプレイヤーとの通信対戦時にも反映される。 こちらも同様にRPGモードが存在する『ぷよぷよBOX』の装備品に近いシステムである。 「RPGモード」でプレイする場合、敵は一定時間毎にこちらのフィールドにおじゃまぷよを降らせるなどの攻撃を行う。 戦闘終了後はHPとMPは自動で完全回復する。また、戦闘毎にぷよのフィールドもリセットされる。 収録されている対戦ルール 「ぷよぷよ」「通」「SUN」「フィーバー」「なぞぷよ」といった旧作でおなじみの定番ルールの他、『15th』から「はっくつ ※」「こおりづけ ※」「だいかいてん ※」「でかぷよ ※」「ずっとフィーバー ※」、『20th』から「でかぷよラッシュ」「ブロック」「ちびぷよはっくつ」「よんてさき ※」「アクティブ ※」「カルテット ※」、『ぷよテト』から「ビッグバン」、そして本作の新ルール「スキルバトル」の全18種類が収録されている。 「スキルバトル」は2人プレイ専用のルールで、COMとの対戦はできない。そのほかのルールは最大4人対戦が可能で、COM1~3人との対戦も可能。 上記で※が表記されているルールは最初はロックされておりプレイができず、「マイデータ」モードの「ショップ」でポイントを払って購入する事により解禁され、以後プレイ可能となる。ポイントは、ゲームをプレイするとたまっていく。『20th』と同じく『15th』出典のルールはすべてロックされており、『20th』では最初からプレイ可能だったルールもロックされている。 『15th』にあったが『20th』で削除された「ばくだん」「サーチライト」「すいちゅう」は今回も収録されておらず、さらに『20th』のルールからも「ちびぷよフィーバー」「とっぷう」「スロット」「クロスかいてん」「ペアでぷよぷよ」が削除された形となる。 『20th』同様に『よ~ん』の「特技」、『7』の「だいへんしん」は採用されていない。 「クイックドロップ(瞬時に組ぷよを設置できる操作)」は『20th』と同じく定番ルールでは使用不可のままで、本作の新ルールの「スキルバトル」でも使用不可となっている。その他の全ての対戦ルールでは使用可能。 登場キャラクター + ネタバレを含むので折りたたみ 初代『ぷよぷよ』シリーズ:アルル、カーバンクル、ルルー、シェゾ、すけとうだら、ドラコケンタウロス、ウィッチ、サタン 上記に加え、「スキルバトル」限定のキャラクターとしてセリリ、ハーピー、ラグナス 『フィーバー』シリーズ:アミティ、ラフィーナ、シグ、リデル、クルーク、ユウちゃん&レイくん、さかな王子、レムレス、フェーリ、アコール先生&ポポイ 上記に加え、「スキルバトル」限定のキャラクターとしておにおん、どんぐりガエル 『7』:りんご、まぐろ、りすくませんぱい、エコロ 『クロニクル』新キャラクター:アリィ、 ラフィソル (「RPGモード」の最終ボス。ネタバレの為反転) その他「RPGモード」では街のモブキャラクターや新規のザコ敵キャラクターが多数登場する。 ザコ敵キャラクター(各色のラミット、ウィルウ、ハムタスなど、全45体)は全て仲間にすることができるが、メインのプレイアブルキャラクターではない。 攻略本ではこれらも含めた上でキャラクター数を「全74体」としている(メイン24体+サブ5体+ザコ敵45体、街の住人は含まず)。 プレイヤーキャラクターの一部は隠しキャラクターとなっており、「RPGモード」で解禁することで他のモードでも使用可能となる。 旧作通り、隠しコマンドで一気に解禁できる裏技もある。 評価点 キャラクターが可愛く3Dモデル化 旧作までと異なり、キャラクターが3DCGで描かれるようになった。過去シリーズをプレイした人からは違和感があるとの声も聞かれるが、概ね好評である。 3Dで描かれたキャラの演出や動きも綺麗に表現されており、連鎖カットインも3Dのキャラがアクションをする。 なお、3~4人で対戦プレイをする場合は、処理を軽くするためか連鎖カットインが3Dキャラを静止画にしたものとなる。 懐かしのキャラクターの復活 サブキャラクターではあるが「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」はコンシューマ版『ぷよぷよ』シリーズでは久々の復活となった。 余談ではあるが、ハーピーはウィッチと共に『ぷよぷよ7』のまんざいデモで立ち絵のみ登場していた(セリフ無し)。その後、「ウィッチ」は『20th』で一足早く復活し、「ハーピー」だけでなく「セリリ」「ラグナス」がスマートフォン向けアプリ『ぷよぷよ!!クエスト』の方で先駆けて登場していた。なお、セガ制作による新絵柄の『ぷよぷよ』シリーズでキャラクターのボイスが用意されたのは、3人とも『ぷよぷよ!!クエスト』が初である(*1)。 対戦モードについて 対戦モードの「ハンデせってい」では、ハンデ内容(激甘~激辛)による変化が画面に具体的に表示されるようになり、分かりやすくなった。 『ぷよぷよテトリス』でも実装されていたが、ハンデ内容によってCPUのレベルが変化する仕様も継続して実装されている。 『20th』と同じく、オプションによる難易度の設定変更はできないが、キャラクターセレクトの際にコマンドを入力することでCPUを強化する裏技が今作でも継続して搭載されている。 「クイックドロップ(瞬時に組ぷよを設置できる操作)」に対応しているルールでは、オン・オフの設定ができるようになった。 「WIN数(勝利に必要なポイント数)」を1~100まで設定可能となった。 インターネット対戦でも、自由にルールを設定して対戦する「クラブ」モードにて最大100本設定が可能。いわゆる「10先」「30先」などの対戦プレイがしやすくなった。 「とことん」および対戦モードでは、「デコせってい」(BGMやぷよの絵柄などの演出設定)の内容がセーブデータに保存されるようになった。 インターネットの「全国パズルリーグ」では、ルール別にレートとランキングが記録されるようになり、ルールごとの自分の今の実力がわかりやすくなった。 従来の『ぷよぷよ』シリーズのレート計算は問題が多く、減少が少なく容易にインフレ・カンストしたり、増減が激しくよほど連勝・連敗しない限りすぐ中間値になったり、など計算式に問題が多かった。本作ではチェスの公式戦などで実績がある「イロレーティング」方式が用いられており、実力に相応した的確なレート値になるようになった。 『20th』や『ぷよぷよテトリス』の初期の機種では、ぷよぷよ通ルールにおけるおじゃまぷよ落下時の硬直時間(操作不能になる時間)が本来よりもかなり長く設定されており、少しずつおじゃまを送ると相手の手数を減らせるなど、操作性や対戦バランス上の難があった。本作では本来のぷよぷよ通相当に戻すかたちで改善された。 「全国パズルリーグ」では通信ラグはほとんど見られず、快適にプレイしやすい。 「全国パズルリーグ」で故意の通信切断があった場合、切断した側の「負け」扱いにくわえ、切断された側が「勝ち」となるようになった。これにより、負けそうになったら通信切断する行為にほとんど意味や実害がなくなり、故意の切断行為があまり見られなくなった。 その他の評価点 BGMも良質。 『ぷよぷよSUN』のアルルのテーマだった「ふつうにあそぼう」がセガぷよでは初めてアレンジされるなど、意外な曲がアレンジされておりファンから好評。 問題点 「RPGモード」に関する問題点 本作のメインである「RPGモード」が、 本作の最大の問題点 といってよいものになっている。 冒険の舞台となるフィールドは広めであるが、構造や配置されている仕掛けは単調である。「進路が妨害されているので行けない場所がある」→「スイッチを押して進路を確保する」を繰り返す形が多い。 フィールドの広さの割にプレイヤーキャラの移動速度は遅め。ダッシュ機能は存在せず、Bボタンを押している間は通常より更に遅い低速移動となる(なお、低速移動を有効活用しなければならない場面はないといっていい)。 更に、フィールドにはプレイヤーが接触すると移動速度がより下がったり、完全に移動を阻害されるトラップもあったりと、ぷよぷよと関係のない所でストレスが溜まりやすい。 フィールドから瞬時に脱出出来るアイテムやスキルなどは存在せず、外に出るには入り口まで移動しなければならない。フィールド奥地でサブクエストのクリア条件を達成した場合、自分で入り口まで歩いて戻らないといけないので非常に面倒。 過去に同様のRPGモードを搭載した『ぷよぷよBOX』では、脱出用のアイテムがきちんと用意されていたため、今作で劣化してしまったとも取れる。 なお、戦闘に負けた場合に出現するメニューに「まちにもどる」という項目があり、これを選べば即座に脱出出来る。ただし、この手段をとるには、わざと負けるために敢えて敵を全て倒さずマップ上に残しておく必要がある。 メインクエストで特定の条件を達成した場合(大体一番奥にいるボスを倒した後)には自動的に脱出することが多い。しかし、こちらもボスが邪魔で取れなかった宝箱を前にして強制的に脱出させられるケースがしばしば発生するため、二度手間になる。 「RPGモード」の戦闘では敵は一定時間毎に「おじゃまぷよ」を送ってくる。敵は同時に3体まで出てくることがあり、速攻で連鎖を仕掛けないとすぐに邪魔をされる。 そのため、じっくりと大連鎖を組める時間はほとんどない。戦闘開始時に「連鎖のタネ」が出現するため、それに少し連鎖を上乗せ出来る程度である。ちなみに、バトル開始時の連鎖のタネは、「おぷしょん」で出現しないように設定することができる。 ザコ敵はそれほど強くないものの、戦闘のテンポはそれほどよくはない。 連鎖がうまく組めない初心者でも、キャラクターのレベルを上げて消し続けていれば敵に勝てるバランスとなっているが、「ぷよぷよ」そのものの練習になるのかというと微妙なところ。 『ぷよぷよ』はたくさんの個性的なキャラクターが存在するシリーズであり、本作のストーリーやまんざいデモでも様々なキャラクターが登場し、よく言えばいつもの『ぷよぷよ』らしいテキトーなノリで展開される。しかし、ストーリーの主要なキャラクター(主人公クラスの4人を除けば「サタン」や「エコロ」など)以外のキャラクターとの会話シーンなどはあまり存在せず、キャラクターの出番に偏りがある。 先述の通り、対戦モード等で使用できるプレイヤーキャラクターのうち一部は隠しキャラとなっており、隠しキャラは「RPGモード」の進行により解禁される。解禁にはそこそこ時間がかかるため、単にパズルゲームとしての『ぷよぷよ』を楽しみたい人にとっては手間となる。 なお、タイトル画面で隠しコマンドを入力すると隠しキャラクターなどの全ての隠し要素をすぐに解放することが可能。この救済措置は一応裏技であるが、近年の『ぷよぷよ』シリーズでは恒例となっている。 「スキルバトル」に関する問題点 「スキルバトル」は「RPGモード」か、人間2人の対戦(ローカル通信、インターネット対戦)でしかプレイ出来ない。 その上、「RPGモード」では対人戦とゲーム性が少々異なる(敵側は定期的にこちらにダメージを与えてくるのみ)ため、2人対戦用の「スキルバトル」の練習には不向き。 「スキルバトル」でしか使えない過去作のキャラクターがいる。 「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」「どんぐりガエル」「おにおん」の5キャラは「スキルバトル」でチームを組むときにのみ使える。 『15th』『20th』では登場しなかった「セリリ」「ハーピー」「ラグナス」は、家庭用ゲーム機向けのぷよぷよシリーズでは久しぶりの復活となったものの、残念ながら通常の対戦モードや「とことん」モードではプレイヤーとして使用できず、これらのキャラが好きなプレイヤーからは残念に思われている。 『20th』と比べて劣化した点 収録されている対戦ルールは全18種類(内1つは「スキルバトル」)であり、『20th』の21種類と比べると減少している(いずれも隠しルール含む)。 また「スキルバトル」以外の新規ルールは、本作には収録されていない。 本作では、過去作で比較的人気のあったルールが選ばれているが、大半の対戦ルールが旧作や『20th』に収録されていたものなので、とくに『20th』をやりこんだプレイヤーにとってはほとんど新鮮味がない。 『20th』に無く、今作にあるルールは前述の「スキルバトル」と『ぷよぷよテトリス』からの再録である「ビッグバン」のみ。 「ビッグバン」は「ずっとフィーバー」と似た内容のルールである(*2)。また、今作には当然ながら「テトリス」側が無いため実質的には元よりもルールを縮小した形での収録である。 似たルールとしては上記の他にも、『20th』と同じく併設している「はっくつ」と「ちびぷよはっくつ」(フィールドサイズやぷよの色数が違う)等がある。 使用できるプレイヤーキャラクターは「スキルバトル」専用のキャラを除くと全部で24人。数は『20th』と同じだが、他にデザイン違いが6体存在した『20th』と比べると実質は減少といえる。 ただし、『20th』でも組ぷよの出現パターンなどのキャラ性能はデザイン違いでも共通であったため、パターン数が減っているわけではない。 また『ぷよぷよテトリス』同様プレイヤーキャラ全員にボイスチェンジが用意されているため(ただし半分の12キャラは有料のDLCを購入すると使用可能となる。残りの12キャラはゲームをプレイすると得られるポイントで解禁可能)、DLCを含めればボイスの種類は『20th』より多め。 『7』『20th』で搭載されていた、自由にぷよを配置して連鎖のシミュレートが出来る「れんしゅうノート」は廃止された。 『20th』までのDS版や3DS版で可能だった、上下画面をフルに使用した8人対戦モード(1人用かローカル通信のモードで一部対戦ルールのみプレイ可能)は廃止された。 その他の細かい問題点 アルルの連鎖ボイス「ダイアキュート」に連鎖カットインが用意されていない。 これは『ぷよぷよフィーバー』以降からの仕様(*3)に加え、『20th』以降からアルルの連鎖ボイスのみコンパイル時代準拠(*4)になっている影響である。 ただ、「RPGモード」では仲間の連鎖ボイスとカットインがランダムで入るが、「ダイアキュート」を唱える4連鎖目がアルルだけボイスのみとなるため、他のキャラと比べると少々目立つ。 一部の対戦ルールやボイスチェンジなどは『20th』と同様に、「とことん」モードや対戦モードで獲得できる「ポイント」で購入することで解禁出来るが、「RPGモード」だけはほかのモードとゲーム内容が大幅に異なるためか、本作のメインモードであるにもかかわらずプレイしてもポイントは得られない。 ちなみに、『20th』では「ストーリー」モードでもポイントを貯められた。 連鎖カットインをオンにしていて、双方が大連鎖をしている場合、わずかに処理落ちし、演出の進みが遅くなることがある。ただし、3DS版『ぷよぷよテトリス』と異なり、操作中に発生して影響を及ぼすことはほとんどない。 処理落ちが気になる場合は、おぷしょんで連鎖カットインの設定をOFFにすることで防止できる。また、3~4人対戦時では、連鎖カットインがONでも処理落ちが発生することはない。 公式サイトのDLCのページのBGMのDLCの行が説明不足。 「ひとりでぷよぷよ、みんなでぷよぷよ、インターネット対戦などで使用できるBGM」というDLCが載っているが、BGMパック「〇〇(キャラクター名)のテーマ」というタイトルでは、何の作品でのそのキャラクターのテーマなのかが判別出来ない。 売られているものは『20th』のBGMである。『15th』等のBGMが復活したという訳ではないので注意。 「ひとりでぷよぷよ、みんなでぷよぷよ、インターネット対戦などで使用できるBGM(ボーカル入りとインストゥルメンタルのセット)」というDLCも載っているが、この項目名では前述の「BGMパック1~6」との違いは分からない。 これは『20th』のBGMのアレンジであり、そのアレンジのボーカル入りとインストゥルメンタルのセットである。 総評 『ぷよぷよ』シリーズ25周年記念作品として、また「RPGモード」を目玉として制作された作品であるが、その「RPGモード」の内容があまり作り込まれているとは言えず、結果的に本作の評価を低くしてしまっている。 また前提として、パズルゲームの『ぷよぷよ』にRPG要素を求めている「ぷよらー(ぷよぷよのプレイヤーのこと)」がどれだけいるのか(*5)という疑問点があり、仮にRPG部分がもっと作り込まれていたとしても、評価が高くなったのかは微妙なところ。 肝心の対戦モードについては『20th』と比べて収録ルール数が少し減少しているものの、概ね問題点はなく好評である。 ちなみに、3DS版『20th』のインターネット対戦での「ぷよぷよフィーバー」ルールにあったような大きな不具合は確認されておらず、本作の発売後は「ぷよぷよフィーバー」ルールでネット対戦をしたい場合は、本作が定番となっていた(*6)。 「RPGモード」を作る労力をルールの追加や『20th』までのようなストーリーモードなどにあてていれば、良作となりえるポテンシャルは十分であり、需要を見誤ってしまった作品といえる。3DSのみの展開であり、他作と一概に比較が出来ない側面は存在するが、現時点のぷよぷよシリーズで販売数はワースト(初週で13000本強)となっている。 余談・その後の展開 本作の新キャラクターであるアリィは、本作の登場に先駆けて『ぷよぷよ!!クエスト』で先行登場していた。 また、本作で最終ボスとなっているキャラクターも後に『クエスト』の方で登場している。かなりの強キャラであり使用者も多い。 2018年10月25日にPS4・Switchのダウンロード専用タイトルとして後続作『ぷよぷよeスポーツ』が発売。 『ぷよぷよ!!クエスト』のキャラクターが追加されており、ボイスやイラストもそちらをベースとしているため、本作の3Dから再び従来の2Dに戻っている。 アリィと本作のラスボス(アップデートにより追加)は『eスポーツ』の方にも引き続き登場。また、『クロニクル』ではサブキャラクターだったセリリ・ハーピー・ラグナスが正式なプレイヤーキャラクターに昇格している。一方で代わりに未登場となったキャラクターもいくつか存在する。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2118.html
モンスタークロニクル メーカー ゲームロフト 対応機種 DSiWare 800ポイント 発売日 2010年8月4日 ジャンル モンスター育成RPG ポケモン系のゲーム 携帯アプリで配信されていたののDSiWera移植版
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/689.html
Steel Chronicle ORIGINAL SOUND TRACK -Lost Nirvana- Steel Chronicle ORIGINAL SOUND TRACK -Lost Nirvana-配信元 曲名リスト 2014/08/20より、コナミ着うた、iTunesの2サイトから配信開始。 稼動初期から、VICTROOPERS the VOIDのBGMまでの全50曲を収録。 価格は250円/曲 アルバム購入(一括購入)の場合は1500円 配信元 着うたページ こちらでアルバム購入をすると、以下の特典がもらえる。 専用称号「LOST NIRVANA」 スティールハンター「グルーミーグランマー」装備(バックパック) 限定武器 ビームウィップ モレンド ●シリアルコード配布期間 8月20日(水)~9月30日(火) ※ゲーム特典の受け取り期間に制限はございません。 iTunes Store こちらで購入をしても特典は付かないので、特典がほしい人は購入の際に注意が必要。 曲名リスト No. Title Artist 使用シーン 他機種収録・備考 1 Resonance of Steel THE CLASS ADMIRALS 無印 タイトルデモ 現在はゲーム内で聴けないjubeat plusスティールクロニクルpackに収録 2 Steelian HIDEYUKI ONO Ver.1.6 タイトルデモ 現在はゲーム内で聴けない 3 Dawn of Departure YNKT MDKS BAND Be タイトルデモ 現在はゲーム内で聴けないpop'n musicに収録 4 Intersect Platinum ZUKI featuring 96 Be XROSS ARMS タイトルデモ 現在はゲーム内で聴けないREFLEC BEATに収録 5 Dispersion Star ZUKI VICTROOPERS タイトルデモ 現在はゲーム内で聴けないDance Dance RevolutionjubeatREFLEC BEATに収録 6 Big Surge in Silence THE CLASS ADMIRALS 無印 STE購入画面 現在はゲーム内で聴けない 7 Awakening THE CLASS ADMIRALS 無印 ハウンド選択~名前入力、モード選択 現在はゲーム内で聴けない 8 Prime Mover AYUMI SUZUKI Be以降 STE購入画面、ハウンド選択~名前入力、モード選択 9 Be Natural THE CLASS ADMIRALS 無印 e-AMUSEMENT PASS読込~暗証番号入力~ウェルカム画面、カスタマイズ 現在はゲーム内で聴けない 10 Evolver TOMOAKI HIRONO Be以降 e-AMUSEMENT PASS読込~暗証番号入力~ウェルカム画面、カスタマイズ 11 Invoke THE CLASS ADMIRALS 出撃時スーツ選択 jubeat plusスティールクロニクルpackに収録※Resonance of Steel-jubeatREMIX- の後半部分 12 Daybreak Buzz THE CLASS ADMIRALS インフォメーション画面(アドバンスド・アクト開放時、Δ・Σ昇格時等) 13 Make Me Higher THE CLASS ADMIRALS チュートリアル(ブリーフィングミッション01-1「基本行動をマスターせよ」) 14 Rainstorm of Bullets THE CLASS ADMIRALS 市街地 1 現在はゲーム内で聴けないjubeat plusスティールクロニクルpackに収録 15 Crimson Storm TOMOAKI HIRONO 市街地 2 16 Fear Can Be Overcome THE CLASS ADMIRALS 遺跡・昼 17 Starlit Darkness AYUMI SUZUKI 遺跡・夜 18 Roar of Dust Stream THE CLASS ADMIRALS 砂漠・昼 19 Yellow Frog 劇団レコード 砂漠・夜 beatmania IIDXに収録 20 Creaking Code THE CLASS ADMIRALS 工場 1 現在はゲーム内で聴けない 21 Secret Code AYUMI SUZUKI 工場 2 22 Angel of Sorrow THE CLASS ADMIRALS 北欧城塞 23 Mountain Victim TOMOAKI HIRONO 火山島 24 Gleam of Hope AYUMI SUZUKI S.I.V.A.拠点施設 エターナルナイツでも聴けた(現在不可) 25 Past Glory AYUMI SUZUKI 山岳居住区跡 26 Agitated by Emotion THE CLASS ADMIRALS 無印 CLIMAX専用 現在はゲーム内で聴けないjubeat plusスティールクロニクルpackに収録 27 Awesome Power THE CLASS ADMIRALS 無印 アドミラル戦(CLIMAX以外) 現在はゲーム内で聴けない 28 Shrill Voice THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第1変体(ヴァナルガンド除く) jubeat plusスティールクロニクルpackに収録クイズマジックアカデミーでも聴けた(現在不可) 29 Hope Severed on the Redsoil THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第2変体(ヴァナルガンド除く) 30 Madder Floating in the Twilight THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第3変体(ヴァナルガンド除く) 31 The Threat Which was Borned and Fell THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第4変体ヴァナルガンド 第1変体ストーリーデモ(初回プレー時) 32 Groans at a Falsehood THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第5変体ヴァナルガンド 第2変体 33 Imminent Scream THE CLASS ADMIRALS アドミラル 第6変体ヴァナルガンド 第3変体 34 Pressure to Presses THE CLASS ADMIRALS 大量発生エネミー殲滅アドミラルエッグ殲滅 35 Embrace Doom THE CLASS ADMIRALS スティールシップ防衛 36 Invasion of Insector THE CLASS ADMIRALS インセクター 37 Silence Sorrow TOMOAKI HIRONO ISLX-003Δ 38 Mad Chainsaw TOMOAKI HIRONO ISAT-001Δ 39 INSECTICIDE Camellia VICTROOPER the VOIDVICTROOPERS Ver.3.5 タイトルデモ SOUND VOLTEXに収録 40 Outside of no Night THE CLASS ADMIRALS 無印 リザルト 現在はゲーム内で聴けない 41 Hybrid Brain THE CLASS ADMIRALS Be以降 リザルト 42 Passion and Coolhearted Soldiers THE CLASS ADMIRALS ? 未使用楽曲 43 Sludgy Mortor TOMOAKI HIRONO アルティメットハウンドグランプリ 選択画面 44 Out of Control AYUMI SUZUKI アドミラルチャレンジ 45 Crushing Heat! AYUMI SUZUKI XROSS BATTLE 海上プラント 46 Crushing Heat!-TimeUp ver.- AYUMI SUZUKI 47 Fragment of Triumph TOMOAKI HIRONO XROSS BATTLE 黄土哨戒エリア 48 Fragment of Triumph -TimeUp ver.- TOMOAKI HIRONO 49 Snowscape TOMOAKI HIRONO XROSS BATTLE バルト圏遮蔽街区 50 Snowscape -TimeUp ver.- TOMOAKI HIRONO
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/215.html
撤去・閉店 撤去・閉店 名古屋市内の店舗に設置のスティールクロニクルは2019年4月22日現在既に撤去済み。公式の店舗検索からも削除。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1508.html
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル part15-42 42FFクリスタルクロニクルsage2005/05/07(土) 13 34 52 ID 07dodZj1 この世界では、瘴気が蔓延していて、その影響で魔物が大量発生。 村や集落にはクリスタルと呼ばれる大きな結晶が設置されており その浄化作用のおかげで人間の暮らしは守られているが、効果は永久ではなく、 年に一度、「ミルラの雫」と呼ばれるもので、クリスタルを浄化する必要がある。 その為、各々の村でキャラバン隊を結成して雫を調達している。 主人公は、ティパ村のキャラバン隊に所属する若者1~4人。 (キャラメイクシステムなので、主人公も人数も決まってない) 長い旅を経て、世界の果てにたどり着いたティパ村の一行は、 ヴェレンジェ山に巣食う植物・メテオパラサイトを退治し、とどめを刺そうとする。 その時、突然謎の空間に引き込まれ、そこで思い出の管理人ミオと出会う。 彼女は、世界中の人間の要らなくなった思い出を少しずつ頂戴し、ミルラの雫として返してきたが ミオの兄弟分であるラモエは、「苦しみの思い出」の味に病みつきになってしまい メテオパラサイトを使って瘴気を撒き散らし、人々に苦しみを与えてエサを量産していたらしい。 ミオに協力を求められ、共にラモエの説得にあたったものの、膨張しきったラモエには何を言っても通じず、 結局戦うことになる。敗北して追い詰められたラモエは咄嗟にミオを吸収してパワーアップ。 異形な姿に変貌し襲い掛かってくるラモエ、ティパ一行は家族の思い出に守られながら、それを退ける。 元に戻ったミオとラモエは、「昔のように思い出の隅でひっそりと暮らす」と言って消滅。 それと同時に、メテオパラサイトも根絶やしになり、世界から瘴気が消える。 キャラバン隊としての役目も無くなった主人公たちは、家族の待つ故郷に帰ってTHE END 色々間違ってる所があるかも試練。
https://w.atwiki.jp/game-pure/pages/153.html
クロニクル・クロニクル 兵器関連辞典 地球連邦軍 クロニクル・クロニクル 兵器関連辞典 地球連邦軍編 レンジェルカ小隊 SRXチーム レットウルフズ隊 ブルーウルフズ隊 その他の部類 レンジェルカ小隊 ストライクガンダム 登場作品 ガンダムSEED 設計:不明 制作:スラ・ハーレイル 所属:地球連邦軍レンジェルカ小隊 機種:MS パイロット:スラ・ハーレイル スラが父親の残した未完成の設計図を元に開発した、第二世代汎用ガンダムタイプMS。 機体自体は高い基本性能を持ち、後に多くの機体に使用されることになるPS装甲を装備する。 最も特殊な部分として、ストライカーパックと呼ばれる武装を換装することで多くの戦場に対応することができる。 尚、各ストライカーパックについては本項目のストライカーパック参照。 デュエルガンダム 登場作品 ガンダムSEED 設計:不明 制作:スラ・ハーレイル 所属:地球連邦軍レンジェルカ小隊 機種:MS パイロット:デゥア・ハルケイス ストライクガンダム同様、第二世代ガンダムタイプMS。 他の機体と同じくPS装甲を搭載し、高い戦闘能力を誇る。 武装はビームライフルとサーベルのみであり、主に技術面での試作機的要素が大きい。 それにより、建造当初から実戦用に改修プランが存在する。 だが、コロニー戦争期には間に合っていない。 バスターガンダム 登場作品 ガンダムSEED 設計:不明 制作:スラ・ハーレイル 所属:地球連邦軍レンジェルカ小隊 機種:MS パイロット:ラッツ スラが開発した、第二世代遠距離戦闘用ガンダムタイプMS。 主に遠距離での戦闘に主体を置き、遠距離での戦闘に長ける。 また、パイロットであるラッツの『哲学的攻撃』もあり、確実な遠距離砲撃を行う。 但し格闘武器が存在しないことが難点である。 ブリッツガンダム 登場作品:ガンダムSEED 設計:不明 制作:スラ・ハーレイル 所属:地球連邦軍レンジェルカ小隊 機種:MS パイロット:ダース スラが開発した、第二世代特殊戦闘用ガンダムタイプMS。 PS装甲を装備し、黒系にシフトする。 装備は武装複合型シールドで、主に中、近距離の戦闘に長ける。 そして何より、ミラージュコロイドシステムを搭載しており主に隠密行動を得意とする。 しかしミラージュコロイドは使用時間に制限があり、電力的にも燃費が悪いので多用されない。 105ダガー 登場作品 ガンダムSEEDMSV 制作・設計:地球連邦軍技術部 機種:MS 主なパイロット:サニィ、ガイ、ギジ、他地球連邦軍一般兵 連邦軍が開発した、第二世代量産型MS。 ストライク同様、ストライカーパックを換装可能で、高い汎用性、更に高い基本性能を持つ。 それ故に好んで搭乗するパイロットも多い。 尚、エースパイロットとなると専用カラーを許される。 但し、PS装甲は搭載されていない。 また、多くの派生機体が開発される。 リ・ガズィ 登場作品 ガンダム逆襲のシャア 制作、設計:地球連邦軍技術部、旧エゥーゴ技術者 機種:MS 主なパイロット:レヴィカス(ver.1)、アステラ、ジルバ、他地球連邦軍エースパイロット 地球圏戦争期に実戦投入された、第一世代可変MS。 リファイン・ガンダム・ゼータの略で、Ζガンダムの量産試作型。 ΖガンダムのMS形態を参考としており、変形構造はオミットされている。 変わりに、BWS(バックウェポンシステム)と呼ばれる戦闘機のような物と合体する事でΖガンダムの変形時と同等の能力を持つ。 だが、BWSは一回の出撃でMS形態へ移行し排除した場合、再度の合体は不可。 尚かつ使い捨てとなってしまうため、コストの都合上試作機一機の製造にとどまる。 そして、その試作機はダランの手によって運用され、地球圏戦争を駆ける。 後、MS形態時の高い能力を評価され、正式な量産機(とはいえ指揮官程度)が開発される。 現在までにverが度々上がっており、外見上は大差なくとも、大幅な改良が加えられている。 以下、ver ver.2 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 正式に配備されたリ・ガズィ。 BWSをオミットし、低コストを実現。 機体自体はダラン機と同様。 ver.3 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 同じくBWSをオミット。 新型の特殊骨格を採用し、高い運動性を実現。 更に新型のOSを搭載したことにより操縦が容易となった。 ver.4 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 現在のver。 ザスガルバ基地に配備された物もこれ。 新型BWSを装備。 従来の使い捨てとは異なり、後に開発されることとなるジャスティスなどのリフターやド・ダイなどと同じ技術を使用。 ソレにより、OS等による自動操縦、パイロットによる遠隔操作等が可能となりBWSを排除した後、再度合体することが可能。 BWSは操縦系統を一定の機体に変更することが可能で、大気圏内での空中戦闘に適さないソードストライクなどに操縦系統を移行し足場として使用も可能。 SRXチーム ビルトシュバイン 設計:ビルト 製作:マオ・インダストリー 機種:PT 主なパイロット:リザイア、他 ビルト系統一号機。 ゲシュペンストの性能向上型試作機とされているPT。 頭部はガンダムタイプに近い頭部となり、サークルザンバーなど高出力の装備を多く持つ。 非常に高い性能を持つが、それ故に並のPT以上に扱いにくい機体となってしまい、試作機一機の生産にとどまる。 尚、これをベースにヒュッケバインが開発される。 パーフェクトガンダム 登場作品 ガンダムMSV 設計:ダラン、ジア 制作:ダラン、ジア、地球連邦軍技術部 機種:MS 主なパイロット:トリウル かつて、一年戦争を終戦に導いた伝説の名機『RX-78ガンダム』は、十年以上経っていても、依然高く評価されていた。 そこで、最新兵器に匹敵するほどの改修プランが出された。 その改修プランの一環として開発された、特殊装甲を装備したガンダムが、パーフェクトガンダム。 本機は、かつてダランが搭乗したRX-78-2ガンダムそのものに増加装甲を取り付けた機体であり、運動性はさほど向上しなかったものの、性能が大幅に上昇することとなった。 しかし、それを操縦させようとしても、誰一人として機体を動かすことが叶わなかった。 結果、重要資材として保管されるだけとなった。 AD3540、リーザネル基地を襲撃したバグス群。それから逃げるべく全力疾走していたトリウルは、ひょんなことから旧施設に迷い込む。 そして、ダランの残留思念に引かれたか、本機に搭乗、動かせなかったはずの機体を起動させる。 以後はしばらくの間、彼の搭乗機として彼がR-1へ乗り換えるまで共に戦場を駆け抜ける。 SRX 登場作品:スーパーロボット大戦 制作・設計:地球連邦軍技術部 機種:特機(PT) 地球連邦が開発した汎用型スーパーロボット。 戦術に合わせ、多数の敵に対しては分離し他機と連携、強力な敵一体に対しては合体すると言うことを可能とする。 R-1,R-2,R-3の三機が合体することで誕生する。 念動力を使った兵器を多数装備し、Z・Oソードなども装備する。 そして、R-GUNを装備としても運用できる。 以下、R-シリーズ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 R-1 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 パイロット:トリウル 連邦が開発したR-シリーズの一機。 格闘戦闘向けに開発され、パイロットのトリウルにとって使いやすい機体となっている。 また変形が可能で、ビルトラプターを元に設計されている。 R-2 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 パイロット:ラニン 遠距離砲撃用に作成されたR-シリーズの一機。 パイロットが念動力者である必要はない。 トロニウム・エンジンを搭載し、高い出力を持つ。 尚、パワードパーツを装備した場合はR-2パワードと呼称され、背部に強力なキャノンと肩にシールドが装備される。 R-3 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 パイロット:比奈 中距離支援を目的に作られたR-シリーズの一機。 ストライクシールドと呼ばれるファンネルの一種を装備している。 正直能力は低い。 だが、パワードパーツを装備することで巨大な爆撃機のような姿となり、全体的に能力が上昇する。 R-GUN 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 パイロット:リザイア R-Wシリーズの一機。 SRX用の装備として変形する人型兵器。 変形時は名前と同じく銃となる。 R-2同様トロニウム・エンジンを搭載している。 レットウルフズ隊 アルトアイゼン 登場作品:スーパーロボット大戦OGs 制作、設計:マオ・インダストリー社、地球連邦軍技術部 機種:PT パイロット;アル ヘリオポリス内に眠っていたゲシュペンストMK-Ⅲ一号機を発見したアルが名称を知らなかった為にそう呼んだ。 以後、名称を知ってからもアルトアイゼンとアルは呼称する。 また、彼の周辺の人間もブルーウルフルズ隊のゲシュペンストMK-Ⅲと区別する事も含め、そう呼ぶようになる。 尚、アルは本機が廃棄されていたのを見て、皮肉を込めてこの名前をつけたらしい。(アルトアイゼン=古い鉄 と言う意味) 元はゲシュペンストMK-Ⅱに変わる、新たな量産機として開発が進められていたATX計画の機体。 初代ゲシュペンストタイプTを大改修した機体。 だが、中、近距離向けの実体装備で固められた機体はあまりに時代に逆流したコンセプトであり、試作機二機を作成しただけで廃棄されてしまった。 しかし、その性能は高く、パイロットの技量があれば特機以上の力を出すことも可能。 アルトアイゼン・リーゼ 改修案:アル 機種:PT パイロット:アル スローネアイン、ツヴァイ、ドライとの戦闘で大破し両腕両足を失ったアルトアイゼン。胴体が比較的軽傷であったため予備パーツを用いた修理プランが持ち上がったが、元々アルが提示していた強化プランを実行した。 まず、全装備を一回り大型なものに改良。ヴァイスリッターの予備テスラ・ドライヴを装備。さらにリボルビングステークの試作型、リボルビングバンガーも装備する。 その際、情報屋、ムジアの計らいによりリボルビングバンカーを回収。ジャンク屋、レッターにより大型装備を開発している。 それ以外にも多くの人々が改修に参加しており、アル自身多くの人々と関係していた事を示す。 その性能は非常に高く、単機で戦局を変えることが可能な程。 当然アルが搭乗し、レッドウルフズ隊隊長機として運用される。 尚、テスラ・ドライブが搭載されているものの大気圏内飛行用ではなく、あくまでバランサー程度であり、大気圏内での長時間の飛行は不可能となっている。 ヴァイスリッター 制作、設計:マオ・インダストリー社、地球連邦軍技術部 機種:PT パイロット:スィー 量産型ゲシュペンストMK-Ⅱの性能向上を図る為に開発された改良機。空中戦闘に対応する為、背部にテスラ・ドライブを装備。 また、オクスタンライフルと呼ばれるビーム・実弾両方が使用化のな遠距離用武器を装備。 しかし、運動性を得るために装甲を大幅に減らし、それにより対弾性が低下してしまった。 ゲシュペンストMK-Ⅲ同様正式配備は見送られ、尚かつ扱える人間が少なかったため倉庫にお蔵入り。 しかし、戦況の悪化に伴い、アルと共に軍に入隊したコーディネイターであるスィーにより再び扱われることとなる。 尚、この名前は別名であるものの軍で名付けられた名前。正式名称はゲシュペンストMK-Ⅱカスタム。 ライン・ヴァイスリッター 制作、設計:なし 機種:PT パイロット:スィー スィーのコーディネイターとしての力と念動力者としての力により、ファンタズマとDG細胞を逆に支配下とし、それによりヴァイスリッターが『変化』した機体。 主に生物的フォルムへと変化を遂げており、性能も格段に上昇している。 主な装備はオクスタンライフルが変化した『ハウリングランチャー』。 機動性が凄まじく、イマジン・フォースや瞬間時速はアレサのクイックブースターをも上回り、分身しているようにも見える程。 また、内部は半永久機構の動力炉に変化している。 ブルーウルフズ隊 ゲシュペンストMK-Ⅲ二号機 登場作品 スーパーロボット大戦OGs(アルトアイゼンナハト) 設計、製作:地球連邦軍技術部、マオ・インダストリー社 機種:PT パイロット;ナト 青い塗装が施された機体。テスト終了後、廃棄される予定であったが、テストパイロットをつとめていたナトの意見により、ナトの乗機として運用されることとなる。 尚、その際にグレイブヤードにて眠っていたMS、PT用の実刀、「シシオウブレード」を装備した。 後、ナトがブルーウルフズ隊隊長に昇格、その後も隊長機として扱われる。 尚、強化タイプが存在 ゲシュペンストMK-Ⅲタイプナハト 登場作品 無限のフロンティア 基本改修案;ナト 機種:PT パイロット;ナト ナトのゲシュペンストMK-Ⅲを戦局の悪化に伴い大改修した機体。アルトアイゼン・リーゼと同じく、武装を全て一回り大きい物に換装。 左腕に小型シールドを装備し、そこにもクレイモアを装備している。 全体的にアルトアイゼン・リーゼ同様特機並の性能を誇り、単機で戦局を覆すことも可能。 尚、機体色は通常通りの青色だが、最大出力にした場合、機体色が青からアルトアイゼンのような赤へと変化する。 しかし、それはパイロットであるナトから再度改修要望が出るほど、赤色はえらく不評であったとのこと。 主に同系統機、ヴァイスリッタータイプアーベントを駆るイトナやブルーウルフズ隊の面々と共に戦場に現れる。 パイロットはナト。 量産試作型ヴァイスリッター 登場作品 準オリジナル 設計、製作:地球連邦軍技術部、マオ・インダストリー社 機種:PT パイロット;イトナ ヴァイスリッターの高い性能が軍部に評価され、急遽量産試作型が制作。 外見上は大差なく機体色が青から赤に変更された程度だが、かつての弱点であった装甲は、新型の軽量型で補われ、その性能は凄まじい物となっている。 コスト面は若干低下したがまだまだ高い。だが、性能面でソレをカバーできる程であり、相当の支持を集めていた。 だが、扱うには相当の技量が必要であり、まだまだ改良点があるとして、結局却下されてしまう。 以後、廃棄予定であったがテストパイロットでありブルーウルフズ隊副隊長であるイトナの要望により搭乗し続ける。 白と青ではなく白と赤のカラーリングがナトからはえらく不評であったらしい。 ヴァイスリッタータイプアーベント 登場作品 無限のフロンティア 改修案:イトナ 機種:PT パイロット:イトナ 量産試作型ヴァイスリッターを、戦局の悪化に伴い改修した機体。 ライン・ヴァイスリッターを人工的に再現したような機体だが、性能は通常のヴァイスリッターとライン・ヴァイスリッターの中間をいく。 背部のテスラ・ドライブはビルトファルケン等に使用された物をしようしている。 出力が上昇すると赤い外装がはがれ落ち、青い外見となる。 主にゲシュペンストMK-Ⅲタイプナハトやブルーウルフズ隊の面々と共に戦場に現れる。 パイロットはイトナ。 その他の部類 ビルトラプター 設計:ビルト 製作:マオ・インダストリー 機種:PT 主なパイロット:アル、デゥア、他 ビルト系統二号機。 初の可変構造を盛り込んだPTで、高い空中戦等能力を持つ。 初の実戦はアルが搭乗し、ザスガルバ基地防衛に輸送中の輸送機から直接発進する。 しかし、アル自身が機体の癖に対応しきれなかった。 後、タイラの搭乗機として扱われる。 尚、この変形構造はΖ計画とは別系統とされているものの若干類似点が存在する。本機をベースにR-1が作成されることとなる。 ビルトファルケン 設計:ビルト 製作:マオ・インダストリー 機種:PT 主なパイロット:不明 第三号機。 高速船等を可能とする、ヴァイスリッターの意図を受け継いだ機体。 ヴァイスリッターと同じく実弾エネルギー弾の撃ち分けが可能な、オクスタンライフイルを装備する。 テスラ・ドライブを装備し、空中戦闘に長ける。 ビルトビルガーとの連携を想定されており、モーションはスィーの動きをOSに組み込んであるタイプRと、通常通りのOSを組み込み連係攻撃を想定せず単機での行動を優先したタイプLの二機が存在する。 ビルトビルガー 設計:ビルト 製作:マオ・インダストリー 機種:PT 主なパイロット:不明 第四号機。 ヘシュペンストMK-Ⅲ(アルトアイゼン)のコンセプトを受け継いだ機体。 第一世代MSであるガンダムNT-1アレックスに搭載されたチョバムアーマーに近い、ジャケットアーマーを装備する。 ジャケットアーマー装備時を重装形態、パージし、テスラ・ドライブを展開した形態を高機動形態とよばれる。 ビルトファルケンとの連係攻撃を想定し、アルのモーションをOSに組み込んだタイプR、通常のOSで単機での戦闘を想定したタイプLの二機が存在する。 ストライカーパック(兵器)登場作品 ガンダムSEED 設計・制作:スラ・ハーレイル、地球連邦軍技術部 ストライクや105ダガーなどに装備可能な汎用兵器。 以下、タイプ別 エールストライカー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主に高速戦闘を可能とする装備。ビームライフル、サーベル、シールドといった一般的な兵器を装備する。 大気圏内であっても長期間の空中戦闘が可能となっており、海上などでの戦闘ではこの装備で出撃することが多い。 スラが最も多く使用するストライカー。 ソードストライカー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主に格闘戦闘を想定して作成された装備。巨大なビーム対艦刀『シュベルトゲベール』等を装備する。 ただし、出力は装備無しのストライクと同等のため、大気圏内での長期空中戦闘は不可。 また、スラはコロニー内や施設護衛など貫通した流れ弾が護衛対象に命中しそうな場合、この装備を使用する。 ランチャーストライカー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 遠距離戦闘を想定して作成された装備。超高インパルス砲を装備する。 高出力な攻撃を可能とするものの、コロニー内などの戦闘では敵を貫きコロニーごと破壊しかねない威力を持つ。 しかし、それだけの高い出力を持っている為、後方支援としてバスターと共に運用されることもしばしば。 シャドーストライカー『バットシェルエット』 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 設計・製作:不明 ダークナイトストライクガンダム専用の装備。 高い機動性を持ち、分離しての遠隔操作が可能。 翼が鋭く、斬撃武器としての使用が可能。 I.W.S.P.登場作品 ガンダムSEEDMSV 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 設計:地球連邦軍技術部 制作:改良:オーブ公国 エール、ソード、ランチャーの三つの特性を合わせた装備。しかし高性能でありながら大量の電力を消費するという欠点がある。 その後、オ-ブにて改良が加えられたという。 そのため、ストライクルージュが使用している。 ライトニングストライカーガンダムSEEDMSV 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 遠距離戦闘、緊急補給用の装備。高出力レールガンや電力供給を可能とする装備を持つ。 ラミュリナが平行世界で見た、という物を参考とし、スラが作り上げた。 ジェットストライカー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 エールストライカー以上の速度を求めた装備。ただし、ビームサーベルはオミットされている。 大気圏内での戦闘に特化し、テスラ・ドライブ搭載機並に空中戦闘が可能。 尚、ダガーLが主に装備していた。 ノワールストライカー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 I.W.S.P.低コストタイプの改良型の装備。 主にストライクノワールが装備する、黒系の色合い。また、PS装甲を使用している。 実際、中・近距離向けの装備でもある。 通称『ナイト(Night)ストライカー』 アーチャーストライカー登場作品 準オリジナル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ソレスタルビーイングの所有するストライカー。 第三世代機として制作中に廃棄されたガンダムのブースターパックを流用した。 主にGNガンダム03が装備する。 スカイストライカー登場作品 準オリジナル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ノワールストライカーをベースに、より高性能化したストライカー。 形状自体に変わりはない物の、ストライクE同様トリコロールカラーに変更されている。 また、GN粒子対応型であるため補助コネクターを装備すればGNドライヴ搭載機に装着が可能。 通称『ナイト(Knight)ストライカー』 スラは、この通称で呼称する事が多い。 ガンダム 登場作品 機動戦士ガンダム 設計;ダラン、ジア 制作:ダラン、ジア、地球連邦軍技術部 機種:MS 連邦軍で初めて開発された、後にガンダムタイプと呼ばれる系統を生み出すこととなる機体。 ダランとジアが開発に着手した、超強力な機体であり、当時最強の機体とされた。 尚、型式番号の『RX』は純連邦制MSの型式番号。 同型機が全3機開発された。 以下、段階別。 RX-78-1 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ガンダムの第一段階。白地に赤色のカラーリングが施されたガンダム。 高い性能を持つものの、扱いに若干クセが強い。 本機体は一年戦争期に投入され、RX-78-2に匹敵する戦果をあげている。 終戦後も活動を続け、グリプス戦役にも現れる。 後、分解、され廃棄される予定であったが、分解されたパーツをソレスタルビーイングの前進となる組織が入手。 そのパーツを使い、Oガンダムを完成させる。 RX-78-2 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 主なパイロット:ダラン ダランも搭乗した、ガンダム第二段階。 赤、青、白のトリコロールカラーであり、以後の機体にも影響される。 第二号機はダランが搭乗し一年戦争を終結まで導いた機体であり、凄まじい成果を挙げ、以後連邦軍技術チームにガンダム宗教を作り上げる引き金になる程。 後、第二号機はパーフェクトガンダムへと改修された。 一号機はOガンダムへ回され、三号機は二号機の予備パーツとして配備。 RX-78-3 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ガンダム第三段階。 一年戦争初期は、RX-78-2の予備パーツとして保管されていた。 だが、マグネットコーティングを施され、通称G-3ガンダムとして戦場に現れる。 ほぼ全ての性能が第二段階を凌ぐ。 ゲシュペンスト(兵器)登場作品 スーパーロボット大戦 制作、設計:マオ・インダストリー社 機種:PT 世界で初めて開発されたPT。非常に高い性能を誇るが安定性が低く、操縦には高い技量を要する。 本機は地球圏戦争後にロールアウトされ、三タイプが開発された。 だが、上記のごとく操縦は一般パイロットでは困難であるため、後、ゲシュペンストMk-Ⅱが開発されている。 尚、ゲシュペンストで使用された系統のフレームは後に「Gフレーム」と呼ばれる。 後、これを元に様々な機体が開発される。 MK-Ⅰタイプ別 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 タイプR 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 運動性を重視して作成された機体で二機が開発、固定武器や装甲を犠牲に非常に高い運動性を得た。しかし、実戦稼働中に最高時速が機体強度を上回ってしまった為、一号機は空中分解をしてしまう。 残った二号機は改良されゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプR)となり、コロニー戦争~L5戦役に実戦投入される。 タイプS 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 強力な固定武器を装備した攻撃力重視の機体。二機が開発された。 宇宙空間での稼働試験中の事故により一号機は紛失している。 残った二号機はタイプRと同じく、ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプS)となる。 尚、紛失した一号機だったが、エアロゲイターによって回収、強化され、敵として現れる。 タイプT 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 機体の基本性能テスト用に作成され、三機が開発された。 全機テスト終了後、倉庫に眠っていたが、一、二号機はゲシュペンストMK-Ⅲへと改修される。 ゲシュペンストMK-Ⅱ 登場作品:スーパーロボット大戦OGs 設計、製作:マオ・インダストリー社 機種:PT 初代PT、ゲシュペンストの問題点を解消し扱いやすくした機体。 しかし、未だ一般パイロットが扱うことは難しい。 いくつかのタイプが存在し、タイプRが量産型の試作機にあたる。 最もタイプが多い。 以下、タイプ別 ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプR) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ゲシュペンストタイプRの改良機。 装甲と固定装備を犠牲に運動性を高めた機体。また、一号機の事件で問題視された機体強度は軽量でありながら強度のあるパーツを使用、重量を保ちつつ装甲を上昇させることができた(それでも、普通の機体以下の装甲であった)。 初めて実戦を行ったのはスラであり、以後、月のマオ社にて研究が再開されていた。 また、この機体が主体となって量産型ゲシュペンストMK-Ⅱは作成された。 本機はコロニー戦争~L5戦役時に実戦投入される。 ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプS) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 固定装備を重視して作成されたゲシュペンスト。 非常に高い攻撃力を有しており、初代のニュートロンビームを改良したニュートロンスマッシュビームを装備し、量産型に装備されたプラズマステークの試作型を装備する。 本機はスガワの乗機としてタイプRと同じくコロニー戦争~L5戦役時に実戦投入されている。 尚、パイロットのスガワが独自のOSアレンジを行った結果、様々な技を持つ。 ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプTT) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 T-LINKシステムと呼ばれる、念動力者用のシステムを装備したゲシュペンスト。 念動力を応用した兵器やシステムを多数所有している。機体色は、通常機は青であるのに対し、白。 ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプRV) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ゲシュペンストタイプT三号機を改良し、ハロウウィンプランの一環として作成された機体。 テスラ・ドライブを標準装備し、ニュートロンスマッシュビーム改を装備。 MK-Ⅱではあるが、基本色は青ではなく、初代同様黒色である。 本機はラルスが搭乗し、コロニー戦争期にて実戦投入される。 量産型ゲシュペンストMK-Ⅱ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 量産型として、正式に配備されたゲシュペンスト。 ゲシュペンストMK-Ⅱ(タイプ-R)をベースに、左腕のメガ・プラズマカッターをプラズマ・ステークと呼ばれる格闘戦闘用兵器に換装している。 コストの低下が計られ、尚かつ高い戦闘能力を保持。だが、大気圏内での空中戦闘能力が低いのが欠点。 機体自体はある程度の技術を持ったパイロットでなくては扱えず、主にエースパイロットに支給される。 ダガー 制作・設計:地球連邦軍技術部 機種:MS 地球連邦軍の量産機。 105ダガーから始まり、様々なバリエーションが存在する。 ダガーL 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 105ダガーの正式な後継機。 全体的にコストが低くなり、扱いも簡単になる。 若干性能に劣りがあるため、まだまだ105ダガーから主力の座は譲られない。 ストライカーパックの換装を可能とする。 主に技量の低いパイロットに手渡される。 ダークダガーL 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダガーLにステルス機能を持たせた機体。 ダガーLと基本性能は同等で、隠密行動能力を得た。 ストライクダガー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダガーの低コスト生産型。 ストライカーシステムは排除。 非常に扱いやすいが性能はジム並。 よって、戦力としてはあまり期待できない。 主に流出した機体をテロリストが使用する。 ロングダガー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダガーのストライカーシステムを排除し、性能を向上させたタイプ。 だが、扱いが非常に難しいのが問題。 フォルテストラの装備が可能。 性能面は非常に高く、パイロットによってはガンダムタイプMS並の能力を引き出せる。 デュエルダガー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ダガーの火力、機動力等を強化したタイプ。 ロングダガーを扱いやすくしたタイプで、隊長機としてリ・ガズィと共に運用される。 フォルテストラの装備が可能。 バスターダガー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 バスターガンダムの思想を受け継いだガンダム。 バスターと同じ装備を持ち、腕部にビームサーベルを持つ。 基本性能はバスターと同等。 NダガーN 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 通称ブリッツダガー。 ミラージュコロイドシステムを搭載し、隠密行動にたける。 核動力を搭載し、ブリッツと同じような装備を持つ。 ワイルドダガー 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 通称ダガイア。 ガイアガンダムの思想を元に開発したダガー。 四足獣形態への変形を可能とする。 クロニクル・クロニクル 兵器関連辞典 に戻る ちょっと待った り・ガズィについて…。 まず、第一世代可変MSって… 可変MSは、それ自体が第三世代MS。 そして開発:製造はアナハイム・エレクトロニクス社。 後、MS形態時の能力は、ジェガンと同等、あるいはそれ以下。 -- a (2010-03-31 16 02 15) 説明不足でした この設定は原作の設定と異なる部分が存在しています それも大量に この世界のリ・ガズィは高性能です ちなみにこの世界においてMSの世代は原作にはあてはまりません ACやネクストなどの勢力が存在しているためです 尚、アレンジ後の作品では半分AE社製MSになっております 誤解を招いてしまったこと、申し訳ありません -- カラス (2010-03-31 16 12 37) この前の件、これですね。チェックしてください。(*´ω`)☆ http //m-s.e29.mobi/ -- 私だ (2012-03-03 15 15 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/3083.html
白 青 黒 赤 緑 多色 アーティファクト 土地 白 殉教者の血/Blood of the Martyr 神への捧げ物/Divine Offering 不滅のオーラ/Indestructible Aura 象牙の守護者/Ivory Guardians 信仰の守り手/Keepers of the Faith 悔悟せる鍛冶屋/Repentant Blacksmith ウォー・エレファント/War Elephant 青 蒼穹のドレイク/Azure Drake ブーメラン/Boomerang 魚の肝の油/Fishliver Oil 氾濫/Flash Flood 霊魂放逐/Remove Soul 蒸気の壁/Wall of Vapor 驚きの壁/Wall of Wonder 黒 バンシー/Banshee 沼ネズミ/Bog Rats 地獄の番人/Hell s Caretaker シミアの夜魔/Shimian Night Stalker 堕ちたる者/The Fallen 変成/Transmutation 赤 ボガーダンの獣/Beasts of Bogardan 血染めの月/Blood Moon ゴブリン穴掘り部隊/Goblin Digging Team ゴブリンの祭殿/Goblin Shrine 山イエティ/Mountain Yeti 熱の壁/Wall of Heat 対峙の壁/Wall of Opposition 緑 アルゴスのピクシー/Argothian Pixies 猫族の戦士/Cat Warriors 大喰らいの巨人/Craw Giant 翠玉トンボ/Emerald Dragonfly 天啓/Revelation ゴミあさり/Scavenger Folk 多色 黒き剣のダッコン/Dakkon Blackblade 竜公マーホルト/Marhault Elsdragon シヴィトリ・スカーザム/Sivitri Scarzam トバイアス・アンドリオン/Tobias Andrion ジラ・エリアン/Xira Arien アーティファクト アシュノッドの人体改造器/Ashnod s Transmogrant バールの檻/Barl s Cage フェルドンの杖/Feldon s Cane 若返りの泉/Fountain of Youth 鼓膜破りの角笛/Horn of Deafening ジェイラム秘本/Jalum Tome 生きている鎧/Living Armor 再帰のオベリスク/Obelisk of Undoing ラカライト/Rakalite トーモッドの墓所/Tormod s Crypt 土地 ウルザの鉱山/Urza s Mine ウルザの魔力炉/Urza s Power Plant ウルザの塔/Urza s Tower